2021-01-14 第203回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
で、この二十四日の深夜に発熱しまして、翌二十五日朝、平熱に戻ったんですけれども、念のため、最速で予約できる、ここは実名挙げませんけれども、○○というクリニックに検査予約をしました。また、二十六日は東京都の発熱相談センターにも、これ御本人が連絡されたそうですけれども、予約が翌日に取れているならそこで検査を受けるようにと、こういうふうに言われたそうです。
で、この二十四日の深夜に発熱しまして、翌二十五日朝、平熱に戻ったんですけれども、念のため、最速で予約できる、ここは実名挙げませんけれども、○○というクリニックに検査予約をしました。また、二十六日は東京都の発熱相談センターにも、これ御本人が連絡されたそうですけれども、予約が翌日に取れているならそこで検査を受けるようにと、こういうふうに言われたそうです。
予約から検査予約、それから検査実際に行うとき、支払、全部IC化されたカードでやっていますね。相当速いです。これがなくなる、あるいはこれがマイナンバーカードに取って代わる可能性はありますか。
○高桑栄松君 某病院から聞いたところによりますと、この立法のことが新聞に報じられた途端に、エイズ検査予約者がキャンセルが相次いで、ほぼ十分の一に減ってしまったと言っておりますので、これはやっぱり一つのリアクションとして我々は十分考える必要があるのではないかと、こういうふうに私は今思っております。 そこで、プライバシーが侵されたときのことを考えると、社会的差別ということがあるわけですね。
まあそれらの人たちが統計資料を作成するような場合、あるいは検査予約等のそういうまあ仕事のために来ておるわけでございますが、それらの人たちが中で役所の仕事にも応援をするというふうなことがあります。で、したがいまして、現実にどのくらいという数量を確認することは困難かと思いますけれども、そういう協力を得ておるということは事実でございます。